2024年06月20日

大宰府の青き川

大宰府の青き川 2024-06-19

アオバズク(大宰府20240619)No3
平年より13日遅い梅雨入り、明日からはズ~ッと雨の予報だったので、寸暇を惜しんで大宰府を散策してきました。
今日一番驚いたのは、キジ(雉子)でした。こんな所に居るんかい…驚き桃の木山椒の木…ブリキに狸に洗濯機…結構人慣れしているようで鳴きもしなかったし、逃げたりもしなかった。
アオバズク(青葉木兎)・キジ(雉子)・カワセミ(翡翠、川蟬)
久しぶりの鳥観察、青き川トリオに魅了されました。

大宰府20240619No37_R
観世音寺 本尊は聖観音 開基は天智天皇

大宰府20240619No42_R
ネムノキ モフッとした優しい雰囲気が好き
花言葉は「歓喜」「胸のときめき」

キジ(大宰府20240619)No2_R
遠目に、カラスかな?と思っていたのですが、キジ(雉子)でした。
鳥言葉は「出る杭は打たれる」

キジ(大宰府20240619)No1_R
こんな所に? キジ? 驚き桃の木山椒の木…ブリキに狸に洗濯機…
すごい形相で、物怖じする訳でもなく、堂々と、のっしのっしと歩いていました。こんな人里にいるなんて信じられない…

大宰府20240619No5_R
境内には紫陽花

大宰府20240619No2_R
花のアップ 小花の集合体がたまらんのよねぇ…

大宰府20240619No36_R
観世音寺でのお目当ては、アオバズク(青葉木兎)
よ~くよ~く見ないと、どこに居るか分かりにくい

アオバズク(大宰府20240619)No2_R
眼光鋭く 睨みを利かせていました。
鳥言葉は「目覚め」

大宰府20240619No62_R
太宰府天満宮 明神鳥居 九州最古の鳥居
シーズンオフなのか、暑すぎるのか、人出は少なかった。

大宰府20240619No63_R
いつもの お手狛犬

大宰府20240619No64_R
逆立ち狛犬 文化9年(1812)

大宰府20240619No72_R
御手水は紫陽花で、てんこ盛り状態
映えスポット 人だかり

大宰府20240619No73_R
トーマス・グラバーが欲しがった麒麟像 嘉永5年(1852年)

大宰府20240619No74_R
御神牛 文化2年(1805年)

大宰府20240619No78_R
森を載せた屋根を持つ「仮殿」に参拝

大宰府20240619No84_R
出張が多く、なかなか出会えない御神牛 久々のご帰還

大宰府20240619No88_R
菖蒲池の花菖蒲は終盤、わずかに咲き残っている程度でした。

大宰府20240619No85_R
やはり今の時期は、紫陽花だよね

大宰府20240619No80_R
夫婦樟の周りにも、沢山の紫陽花が植えられていました。

大宰府20240619No82_R
ピークを過ぎた感はありましたが、美しい花です。

大宰府20240619No68_R
亀が甲羅干ししている…? スッポンではあ~りませんか
池で亀はよく見かけるのですが、スッポンは初めてでした。

大宰府20240619No89_R
こちらはよく見かける ミドリガメ 何見てんだよ!
グラサンかけた ちょい悪親父のイメージ

カワセミ(大宰府20240619)No2_R
カワセミ(翡翠、川蟬)
意外とすぐに見つかりました。大宰府では今まで裏切られたこともなく、必ず現れてくれます。感謝、感謝…

カワセミ(大宰府20240619)No3_R
鳥言葉は「夢のような美しさ」
青い宝石とはよく言ったもので、美しい鳥です。
美しい 美しすぎる たまりまっしぇーん!


kattenihanakotoba at 17:10|PermalinkComments(0)アオバズク | カワセミ

2024年06月17日

好きだけど…「好きだ」とは言わない 基山

好きだけど…「好きだ」とは言わない 基山 2024-06-16

コクラン(基山20240616)No7_R
もうそろそろ、基山では、好きだけど「好きだ」とは言わない花が咲きだしたはず、美しいというよりも、ちょっと変わった不思議な花…
好きだけど…「好きだ」とは言わない…告白しない…告らん…コクラン…
梅雨時、低気圧のせい…前日飲みすぎて二日酔いのせい…頭がボーッとして、変なフレーズが脳内に浮かんできたのですが、基山にコクランの花を観に行きました。

基山20240616No1_R
駐車場のヤマボウシは、若干の痛みがありましたが、満開

基山20240616No2_R
奇麗な花…じゃなくて、正確には、奇麗な総包片…
花言葉は「友情」

基山20240616No7
トウバナ 小さくて見逃してしまいそう…
花言葉は「人間味のある」

基山20240616No32_R
ヒメジョオン この時期どこにでも見かける可愛らしい花
花言葉は「素朴で清楚」

基山20240616No9_R
ハキダメギク 牧野富太郎が世田谷の掃き溜めで発見したのでこの名前がついたということらしいけれど、もうちょっと何とかならなかったのか?かわいそうな気がする…
花言葉は「不屈の精神」「豊富」

基山20240616No11_R
イヌガラシ 花言葉は「平凡の非凡」「恋の邪魔者」 道端で多く見られることから「平凡の非凡」ということだけど、それじゃ平凡だけでよさそうな気がするのだが?

基山20240616No15_R
基山(404.3m)山頂 霊々石

基山20240616No12_R
ヤマツツジ ほぼ終了 最後の輝き

基山20240616No13_R
ウツボグサ 勢力拡大中 花穂に消炎、利尿作用があり、昔から薬用に用いられているのだそうです。

基山20240616No14_R
コマツナギ 咲き始めたみたいです
花言葉は「希望を叶える」

基山20240616No16_R
遠目に見て、ヤマボウシかな? と思ったら、ミズキでした。

基山20240616No17_R
花言葉は「耐久」「成熟した精神」

基山20240616No23_R
時々雨がポツリ… 何とも言えない空模様…

基山20240616No19_R
フナバラソウ 元気に咲き出したみたい

基山20240616No20_R
以外にも、絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)
解熱、解毒、利尿などに効く、「白薇」という生薬

基山20240616No25_R
ニワゼキショウ 終盤…ひっそりと恥ずかし気に咲いていました

基山20240616No27_R
今日は「父の日」ということで、チチコグサ
花言葉は「父の愛情」

基山20240616No28_R
ススキのように風に揺れる チガヤ 花言葉は「親しみ深い」「子どもの守護神」「みんなでいっしょにいたい」

基山20240616No29_R
すごい綿毛、初夏ススキといっても過言ではないかな?
意外にも、利尿、消炎、浄血、止血に効用がある薬草なのだとか…

基山20240616No26_R
湿度が高く、汗びしょびしょでしたが、やっと前日の酒が抜けてきた…時々雨交じりの曇天だけど、ちょうどよかったかもしれない

基山20240616No30_R
ヌマトラノオも咲き出したみたい

基山20240616No31_R
花言葉は「思いがけない」

基山20240616No33_R
ムラサキニガナ 下向きでユラユラ…撮りにくい花

コクラン(基山20240616)No5_R
コクラン
蒸し暑い曇天だし、途中何度か帰ろうかな…とも思いましたが、やっと酒も抜けてきたので、薄暗い林床の中をそうつき回ってやっと見つけた。

コクラン(基山20240616)No6_R
見る角度によっては鳥が飛んでいるように見える

コクラン(基山20240616)No8_R
不思議な形の花

コクラン(基山20240616)No1_R
咲き始め、蕾も沢山あったので、これからが楽しみ

コクラン(基山20240616)No4_R
小さいし、薄暗がりの林床では見つけにくいけれど、一度目に入ってきたら「花目」ということで、次々に見つかる。不思議なもんだねぇ…

コクラン(基山20240616)No7_R
結構思いっきり飛びまくっている

コクラン(基山20240616)No3_R
プロテクターをつけた野球の審判の様でもあり…空飛ぶ鳥の様でもあり…何とも言えない不思議な形をした花 コクラン たまりまっしぇーん!


kattenihanakotoba at 14:58|PermalinkComments(0)コクラン | フナバラソウ

2024年06月13日

天山でも シュワッチ!

天山でも シュワッチ! 2024-06-12

ヤマトキソウ(天山20240612)No6_R
天山のヤマトキソウは、標高が高いせいか、平尾台より10日前後遅いという感覚あるので、平尾台散策から一週間後、勇んで出かけてきました。
ヤマトキソウは咲き始めたばかりのようで、まだ開花前の蕾も沢山あり、天山のヤマトキソウは、これからが本番のようです。
樫原湿原では、カキランがあちらこちらで咲き始め、ハッチョウトンボも飛んでいました。樫原湿原もこれからが本番のようです。

天山20240612No3_R
今年初の天山 いつものように天川登山口スタート

天山20240612No4_R
入山するとすぐに、終盤のようですが、ウツギの花

天山20240612No7_R
タツナミソウもほとんどが花後で、残念… 立浪のようなタツナミソウをちょっと期待していたのだけど、やっぱり時期的に遅かった…

天山20240612No9_R
コナズビは、元気いっぱい咲いていました。
花言葉 は「私を食べないで」 安易な付け方のような気がする…

天山20240612No18_R
ソクシンランも終盤

天山20240612No20_R
ニガナも終盤 夏に向かって、花々の総入れ替え中…

天山20240612No21_R
天山(1046.1m)山頂 天気が良く気持ちいいけれど…暑い…

天山20240612No25_R
天山のミヤマキリシマ 終了…

天山20240612No49_R
わずかに咲き残っているものもありましたが、傷みが激しい…

天山20240612No29_R
咲き残った花を見ることができただけで、良しとしましょう

天山20240612No33_R
ヒメハギも終盤 プロペラに元気がない…

天山20240612No28_R
アザミ 夏に向けて、絶好調
花言葉は「独立」「報復」「厳格」「触れないで」

天山20240612No27_R
ギボウシは準備中

天山20240612No30_R
キュウシュウコゴメグサ 一株だけでしたが、咲き出したみたい

天山20240612No47_R
モウセンゴケ もうすぐ咲くんじゃないかな? 楽しみ…

天山20240612No52_R
バイカイカリソウ 花期が長いねぇ… ありがとう

天山20240612No53_R
今日はこの辺で、Uターン

ヤマトキソウ(天山20240612)No8_R
ヤマトキソウ しっかりと咲いていました。天山のヤマトキソウは、群生している場所もありますが、登山道沿いのあちこちに、ポツン…ポツン…と咲いていて、登りながら探すのがとても楽しい。

ヤマトキソウ(天山20240612)No3_R
あちらこちらで、飛びまくり シュワッチ! シュワッチ!

ヤマトキソウ(天山20240612)No7_R
まだ青い蕾もあって、これからが本番! 楽しみです。

ヤマトキソウ(天山20240612)No6_R
可愛い 可愛らしすぎる たまりまっしぇーん!

樫原湿原20240612No1_R
ウツボグサ 夏に向けて、虎視眈々と勢力拡大中

樫原湿原20240612No7
樫原湿原には、四日ほど前にきたばかりなのですが、驚いたことに様相がガラッと変わっていました。ヒツジグサは変化なしでしたが…

樫原湿原20240612No29_R
オオバウマノスズクサも変化なしでしたが…

樫原湿原20240612No4_R
トキソウの数が激減していました。四日前には、湿原中を我が物顔で、咲き飛び回っていたのですが、今日は、ポツンポツンと咲いているだけ… 驚きました。花にとって四日という時間は大きな意味を持っているのですね。トキソウは開花期が短いのかな?

樫原湿原20240612No28_R
トキソウに代わって、のさばりだしたのは、カキラン 四日前には苦労して、一株だけ開花しているのを見つけたのですが、今日はあちらこちらで咲き出し、樫原湿原の主になろうとしています。

樫原湿原20240612No6_R
したたかな翁が、不敵に笑っているようにも見える…
花言葉は「芯の強さ」「夢でもあなたを想う」

樫原湿原20240612No20_R
樫原湿原の人気者 ハッチョウトンボ 飛んでました

樫原湿原20240612No23_R
小さくてかわいいトンボですが、正面から見ると意外に怖い顔…

樫原湿原20240612No18_R
夏本番を感じさせる使者 ハッチョウトンボ
樫原湿原もこれからが本番、本領発揮の季節到来みたいです。


kattenihanakotoba at 11:58|PermalinkComments(0)ヤマトキソウ | カキラン