ツルニンジン

2023年09月14日

毛むくじゃら 四王寺山

毛むくじゃら 四王寺山 2023-09-13

四王寺山20230913No10_R
毛むくじゃらな奴らが、もうそろそろ咲いているに違いないと思い、時間の余裕は無かったのですが、寸暇を惜しんで四王寺山へと向かいました。
ゾクゾクするような毛むくじゃらのガガイモ、爺さんのツルニンジン…etc. 四王寺山は楽しい秋花達が咲き出し、賑やかになってきました。

四王寺山20230913No1_R
キツネノマゴ 狐というより紫色のフクロウに見えませんか?
キツネノマゴの花言葉は「可憐美の極致」「女性の美しさの極致」「この上なくあなたは愛らしくかわいい」小さくて可愛らしい花だけど、ちょっと言いすぎ? 褒め過ぎだよね…

四王寺山20230913No11_R
アキノタムラソウ 秋なんだけど終盤な感じ、傷みが目立つ
花言葉は「善良」「自然のままのあなたが好き」

四王寺山20230913No12_R
ヤブラン 何だか生気を感じられない、疲れた感じだね
花言葉は「謙虚」「忍耐」「隠された心」

四王寺山20230913No44_R
ヒメキンミズヒキ 花言葉は「素のままの自分」

四王寺山20230913No47_R
ミゾカクシ 鶴の舞? ラドン襲来?
可愛らしい鳥のように見えますが、有毒で、誤食(経口摂取)により、発汗、頻脈、痙攣、低体温症、昏睡等の症状が現れ、重篤の場合は血圧低下から死にいたる場合があるんだとか… ちょっと恐ろしい…
花言葉は「思わせぶり」「意表をつく人」

四王寺山20230913No41_R
サイヨウシャジン くっきりと白のストライプ入り
花言葉は「感謝」「誠実」「優しい愛情」

四王寺山20230913No3_R
紫色が濃いけれど、花柱は白色
生薬名「沙参」鎮咳,去痰,解熱作用があって、咳、咽喉痛、口渇などに用いられるそうです。意外に役に立つ花みたいです。

四王寺山20230913No45_R
ほぼ白色で、二回りほど小さなサイヨウシャジン
サイヨウシャジンは、バリエーションがいろいろで面白い

四王寺山20230913No46_R
玄清法印之墓
筑紫で流行った天然痘を治めた盲僧琵琶の開祖

四王寺山20230913No33_R
チジミザサ くっつき虫だけど意外に可愛らしい花

四王寺山20230913No23_R
ヘクソカズラ 英語では、スカンク・ヴァイン(Skank vine:スカンクの蔓の意味)というらしく、別名にヤイトバナというのもあり、暴走族の根性焼、お灸を据えた跡の様に見える。

四王寺山20230913No24_R
アキノノゲシ 秋だねぇ… 食べられるんだって
花言葉「控えめな人」 「本当は心優しい」 「幸せな旅」「謙虚」

四王寺山20230913No25_R
シラヤマギク 秋だねぇ… 花言葉は「丈夫」

四王寺山20230913No27_R
もうちょっとで、クルクルしだすかな?

四王寺山20230913No43_R
トキワハゼ? 違うような気がする…なんという花だろうか?

四王寺山20230913No35_R
例年に比べて、極端にヒヨドリバナが少ない感じだった。スズメバチ対策?草刈りで根絶やしにされてしまったかな?

四王寺山20230913No14_R
ツルニンジン ジイソブは今季初見 爺さんもお目覚め

四王寺山20230913No18_R
花言葉は「感謝」「誠実」「執着」

四王寺山20230913No17_R
爺さんの宇宙は、婆さんに比べると単純に見える…婆さんの宇宙の方が一枚も二枚も上手な感じがする。
所詮、男は女性には勝てない運命なんだねぇ…

四王寺山20230913No39_R
第十二番札所 千手観音菩薩
四王寺三十三体石仏の中でも一二を争う大好きな観音様

四王寺山20230913No6_R
ガガイモ 花言葉は「味わい深い」「清らかな祈り」

四王寺山20230913No5_R
仄かに甘い香りがするのですが、ゾクゾクッとするぐらいに毛むくじゃらな花、夜はさらに香りが強くなるそうです。

四王寺山20230913No10_R
生薬名「蘿麻子」 強壮、強精、止血薬として有効
なかなか役に立つ花 たまらんねぇ…

ががいも (2)
「牧野日本植物圖鑑」初版(3刷)の復刻版より
ガガイモは、牧野富太郎関連の花みたいだね

四王寺山20230913No34_R
オケラは、さすがにまだ蕾でした。

四王寺山20230913No32_R
こちらはもう少しで開花する? ここからが時間が掛かるけれどね…
本格的に秋花も始動しだした。タンナトリカブト、センブリ…etc. いろいろと気になりだした… もうそろそろだよねぇ…


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2022年09月18日

やっとお目覚め 基山

やっとお目覚め 基山 2022-09-17

基山20220917No25_R
今年はなかなか咲かなかった 基山のツルニンジン やっと咲きました
お婆ちゃんは早くからお目覚めでしたが、お爺ちゃんはなかなか目覚めてくれなかった。大型強力な台風到来の前日ではありましたが、取り急ぎやって来て良かった。
神様に感謝!

基山20220917No2_R
ヤブラン まだまだ元気一杯 咲きまくり
花言葉は「謙虚」「忍耐」「隠された心」

基山20220917No4_R
ツユクサ 愛しのミッキーも元気一杯
花言葉は「尊敬」「恋の心変わり」「なつかしい関係」

基山20220917No5_R
紫フクロウも咲きまくり状態 キツネノマゴ
花言葉は「可憐美の極致」「女性の美しさの極致」「この上なくあなたは愛らしくかわいい」ということなのだけど、そこまでは無いよなぁ…なんて思う…

基山20220917No16_R
ツルボ 別名「サンダイガサ」宮中に参内する公家が使っていた柄の長い傘を閉じたものに似ていることから付けられたそうです。

基山20220917No6_R
花言葉は結構沢山あって「誰よりも強い味方」「流星のような」「不変」「我慢強い」「寂しさ」「悲しみ」

基山20220917No11_R
チジミザサ 長い刺(芒)と先端から出す粘液 強力なひっつき虫

基山20220917No7_R
アキノタムラソウ 奇麗な毛むくじゃらムック発見
花言葉「善良」「自然のままのあなたが好き」

基山20220917No20_R
これから道脇を席巻するであろう ヤマハッカ
花言葉「思いやり」「姫やかな思い」

基山20220917No8_R
ヨウシュヤマゴボウ ヤマブドウのような実だけど有毒

基山20220917No9_R
ヤブミョウガ まだ花も残っている
花言葉「報われない努力」「謙譲の美徳」「苦しみを和らげる」

基山20220917No13_R
霊々石 お爺ちゃんに会えますように… お祈り…

基山20220917No10_R
ボタンヅル 他山に咲く花よりも大きめだった

基山20220917No12_R
アキノノゲシ
古代エジブト人は、紀元前4500年頃から食用に栽培していたそうです。

基山20220917No17_R
ツチイナゴ 意外に優しそうな眼

基山20220917No21_R
鮮やかな色のクルマバナがまだ咲いていた
花言葉「悲しくそして美しく」

基山20220917No22_R
ヤマジノホトトギス 今年は多いような気がする

基山20220917No35_R
ヤマハギ 我が世の春を謳歌している

基山20220917No3_R
ネコハギ ちょっと毛深い

基山20220917No30_R
メドハギ 茎や葉に、利尿作用があるらしい

基山20220917No32_R
台風が近づいていて、時々小雨だけど、まだ大丈夫

基山20220917No37_R
ノダケの蕾 面白い形 蕾というより花後の実みたい

基山20220917No36_R
パッと咲きだすと花火みたいな感じになる

基山20220917No38_R
ホソバシュロソウは終盤 ロケット化してきた

基山20220917No33_R
サイヨウシャジンも終盤で干乾びてきたかな?

基山20220917No23_R
白花もあったけれど、元気がないね…

基山20220917No48_R
フユイチゴ 今年こそは…と思いながらも食すことができないので、今年こそは食べてみようと強く思っている。結構甘いらしい…

基山20220917No44_R
バアソブ だいぶん数が減ってきた模様

基山20220917No42_R
ツルニンジン(ジイソブ)がなかなか咲かない間、一生懸命に咲き続けてきたけれど、さすがに終盤となってきたみたい。

基山20220917No41_R
バアソブの宇宙は健在 お爺ちゃんはどうしてるかな?

基山20220917No50_R
この一週間で、綺麗に草刈りが行われて様相が一変していた。

基山20220917No51_R
ヘクソカズラ 花言葉「人嫌い」「誤解を解きたい」「意外性のある」

基山20220917No52_R
勢いを増してきた ツリフネソウ

基山20220917No53_R
今年はツリフネソウの開花が遅い感じだったけれど、ここにきて勢いを増してきたかな?痛みの少ない奇麗な花も沢山咲いていました。

基山20220917No55_R
シロバナサクラタデ こんなに咲いているの?というぐらいに咲きまくっていた

基山20220917No58_R
今年は、シロバナサクラタデの当たり年のようです。

基山20220917No59_R
花言葉は「幸運」「優雅な清楚さ」 ぴったりの花言葉

基山20220917No60_R
ツルニンジン(ジイソブ)の蕾 花はないのかと探してみると…

基山20220917No24_R
やっとお目覚め お爺ちゃん ツルニンジン(ジイソブ)

基山20220917No25_R
バアソブは終盤だけど、これからはジイソブの時代、お婆ちゃんに代わって、お爺ちゃん頑張ってくださいよ

基山20220917No29_R
じっくりと写真を撮りたかったけれど、スズメバチがお食事中で、暫く近くで待機していたけれど、気配を感じたのか?カチカチ威嚇してきたようなので、退散しました。
ツルニンジン(ジイソブ)の開花 神様に感謝!
ちょっと遅かったけれどね… 先ずは一安心 よかった


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2022年09月12日

紫動 天山

紫動 天山 2022-09-11

天山20220911No108_R
天山、紫色の帝王「タンナトリカブト」が動き出した。まだまだ蕾ばかりでしたが、もうじき賑やかになるでしょう。
先日出会えなかったお爺ちゃんの姿を見たいこともあって、天山に出向きましたが、秋へと模様替えの最中でした。これから天山詣りが始まりそうです。

天山20220911No4_R
天山山麓は、美しく可愛らしいミゾソバの花で埋め尽くされていました。

天山20220911No8_R
タイミングが良かったのか、ほとんどすべての株で花開いていて、こんなことは初めてでした。今年はミゾソバの当たり年なのかもしれない。

天山20220911No7_R
ミゾソバの花言葉「純情」「風変り」「気の多い」

天山20220911No1_R
ツリフネソウ 天山では、例年通りの咲き具合

天山20220911No3_R
正面から見ると、ハロウィーン的な顔つき

天山20220911No19_R
しかめっ面のレイジンソウ 秋だねぇ…

天山20220911No15_R
キンポウゲ科 トリカブト属だけあって、蕾の顔立ちがそっくり

天山20220911No20_R
今季初見、キバナアキギリも咲き出していた

天山20220911No22_R
ビローンと伸びた雌しべの花柱 いつ見てもすごい、蛇みたい

天山20220911No26_R
真正面から見ると、おとぼけ宇宙人みたいで面白い
花言葉 「華やかな青春」

天山20220911No40_R
天川登山口 ここに来るまでに結構時間がかかってしまった

天山20220911No38_R
イタドリ 絶好調で咲きまくり

天山20220911No39_R
雌雄異株なんだよね。雄株は、線香花火みたいに弾けている

天山20220911No84_R
痩果の赤いのは、メイゲツソウ(名月草)

天山20220911No162_R
若葉をもんで擦り傷につけると、痛みが取れるらしい、それでイタドリなんだと…
花言葉「回復」「見かけによらない」

天山20220911No28_R
朝露に濡れたアケボノソウも一興

天山20220911No32_R
5人の合体月光仮面 秋だねぇ…

天山20220911No139_R
ヒヨドリバナも絶好調

天山20220911No54_R
葉の形がちょっと違う、サケバヒヨドリ? キクバヒヨドリ?

天山20220911No51_R
ヒヨドリバナの花言葉「清楚」「期待」「延期」「遅れ」

天山20220911No56_R
紫色の狐 アキチョウジ

天山20220911No58_R
ヤマホトトギスも絶好調の様

天山20220911No60_R
ようと分からんので、とりあえず野菊

天山20220911No61_R
オトギリソウ 終盤かな?

天山20220911No66_R
久しぶりの天山 風が吹くと涼しかった
 
天山20220911No62_R
ヒメアザミ
天山20220911No63_R
疎らな網々具合 たまらんねぇ

天山20220911No67_R
キンミズヒキ お構いなしに席巻している

天山20220911No68_R
胃腸虚弱者の整腸薬(下痢止め)としても利用されるらしい
花言葉「感謝の気持ち」「感謝の心」

天山20220911No85_R
本家に負けじと、ヒメキンミズヒキも咲きまくり状態

天山20220911No86_R
花言葉「素のままの自分」 似たような花だけど微妙に違う

天山20220911No87_R
サイヨウシャジンも終盤で、夏も終わりだねぇ…

天山20220911No158_R
ホソバシュロソウも実を付けて、夏も終わりだねぇ…

天山20220911No144_R
阿蘇惟直之墓 阿蘇の煙は見えなかった
子供が登って遊んでいたら、母親から「お墓に登っちゃダメ!」と叱られていた

天山20220911No115_R
マツムシソウ 見頃でした

天山20220911No132_R
不揃いの花弁、不規則な形… 絶妙のバランス

天山20220911No69_R
晩夏に咲きだすからか、ちょっと寂し気な感じもする

天山20220911No80_R
悲しい影を引きずりながらも、青空に向かって健気に咲くように見えてきて、その姿は愛おしく美しい感じがする

天山20220911No70_R
花言葉は沢山あるけれど、不幸を背負っているような言葉ばかり
「叶わぬ恋」「私はすべてを失った」「不幸な愛情」「失恋の痛手」「悲しい花嫁」「未亡人」

天山20220911No90_R
天山に咲く小さな小さなホソバノヤマハハコ(私が知る中では最小)

天山20220911No97_R
小さな白い花 美しく可憐

天山20220911No89_R
タンナトリカブトはまだ蕾が多く、ナンチャン似のしかめっ面だらけ

天山20220911No111_R
数株だけでしたが、咲き出していました

天山20220911No108_R
天山、紫色の帝王、タンナトリカブトが動き出した

天山20220911No112_R
もうちょっとしたら、賑やかになるね

天山20220911No126_R
キュウシュウコゴメグサ

天山20220911No127_R
傷みもなく、最高の見頃のようです

天山20220911No121_R
可愛らしい 白ムック

天山20220911No141_R
朝露のせいか、モウセンゴケが生き生きとしていた

天山20220911No140_R
有難いことに、花も一輪だけ咲いていた、感謝…

天山20220911No146_R
ススキも出てきて、秋来るって感じ

天山20220911No173_R
秋の七草、ヤマハギも咲きまくり状態

天山20220911No174_R
薬効もあって、婦人のめまい、のぼせなどに効果があるそうです。

天山20220911No164_R
雄しべと雌しべしかない花 シギンカラマツ 花期が長い

天山20220911No178_R
イヌトウバナ

天山20220911No186_R
クルマバナ シソ科のの花はどれもよく似ていて分かり難い

天山20220911No184_R
タマアジサイ 開花してしまっていたので、玉感はなかった

天山20220911No150_R
先日も基山で振られた… ツルニンジン 別名ジイソブ 

天山20220911No181_R
今年はなかなか縁が無く、初見
蕾も沢山あったので、これからが本番かな?

天山20220911No152_R
お爺ちゃんの宇宙は健在でした。
天山は裏切らなかった。基山でも早く咲きださないかなぁ…


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2021年09月18日

爺婆考 基山

爺婆考 基山 2021-09-18

基山20210918No42_R
基山には、ツルニンジン(ジイソブ) と バアソブ が咲いています。よく似た花なのですが、ちょっと違うので、確認することにしました。
咲いている場所は違いますが、同じ山域なので、比較するには最適なのかなと思います。一円玉の直径20mmということなので、大きさの比較に使いました。
基山ならではの企画です。

基山20210918No1_R
台風一過で、山内は荒れているかもしれませんが、安定の本福寺からのスタートとしました。

基山20210918No3_R
境内に咲いていた クコ

基山20210918No2_R
難病・大病の秘薬、お瀧の水 一口頂きました

基山20210918No9_R
レモンエゴマ 花言葉「第一印象のよい」

基山20210918No10_R
全体にレモンのような香りがあるそうですが、嗅ぐのを忘れちゃた…
次回は忘れずに嗅いでみよう。

基山20210918No6_R
お地蔵さんや石仏の並ぶ趣のある石段

基山20210918No15_R
ツユクサは、昼過ぎているけれど、天気があまり良くないので、元気に咲いています。

基山20210918No8_R
気持ちの良い参道、登山道 台風の影響は少なかったみたい

基山20210918No13_R
草スキー場はしっかりと草刈りされ、ちょっと寂し気ですが、ヒガンバナが咲いています。

基山20210918No17_R
基山のツリフネソウは、色が薄ピンクで、葉隠れ的な色合い

基山20210918No31_R
ミゾソバ

基山20210918No25_R
ヤマハッカ 紫色の狐軍団、徐々に勢力拡大中

基山20210918No23_R
シロバナサクラタデ

基山20210918No20_R
先週来た時は辺り一面に咲き誇っていたのですが…

基山20210918No21_R
この一週間でグッと花数が減っていて残念、昨夜の台風の影響かな?

基山20210918No53_R
ホソバシュロソウは、トウガラシのような実を付けていました。

基山20210918No55_R
これは何だろう? と思って周りを見渡してみると…

基山20210918No52_R
ノダケでした。こんな感じで開いてくるんだなぁ…

基山20210918No56_R
ノダケの開花の経過を見ることができて、実に面白かった

基山20210918No39_R
基山山頂 霊々石

基山20210918No36_R
ここからが今日の本題 ツルニンジン(ジイソブ)

基山20210918No26_R
一円玉の直径は、20㎜なので、長さとしては30~40㎜程かな?

基山20210918No34_R
花の直径は、40~50㎜ぐらい?

基山20210918No30_R
宇宙は割と簡単な構図? 大胆な感じ?

基山20210918No49_R
バアソブ 色黒で、ちょっとくびれがある感じ

基山20210918No40_R
長さは、20mmぐらいかな?

基山20210918No42_R
直径は、20~25mm程度

基山20210918No47_R
宇宙は、ジイソブに比べて、複雑で優しくて美しい、繊細な感じ

基山20210918No60_R
タヌキマメ

基山20210918No62_R
今季初のタヌキマメ ユーモラスで可愛らしい

基山20210918No61_R
花言葉「愛嬌」
見るからに可愛らしくて愛嬌のあるタヌキマメ、たまりまっしぇーん!!
台風一過ではありましたが、影響も少なく楽しい山行でした。


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