アジサイ

2023年06月26日

紫陽花と棒蘭

紫陽花と棒蘭 2023-06-25

アジサイ(白糸の滝20230625)No9_R
糸島での所用ついでに、白糸の滝に紫陽花を見に行きました。白糸の滝には何度か訪れたことはありましたが、紫陽花鑑賞は初めてでした。
意外にも沢山の紫陽花が咲いていて、見ごたえのある散策となりました。
糸島は飛ぶ鳥を落とすような勢いで大人気なのでしょうね。天気が悪いにもかかわらず、結構な人出で賑わっていました。
天気が大きく崩れることは無さそうな感じだし時間もあったので、ボウラン咲いているかな?ということで、宗像方面へも足を延ばしました。

白糸の滝20230625No12
白糸の滝 雨続きだったので、水量も多く豪快な滝と化しており、白糸?というより、白紐?でした。

アジサイ(白糸の滝20230625)No3_R
白糸の滝で紫陽花を見るのは初めて、沢山の紫陽花に驚きました。

アジサイ(白糸の滝20230625)No1_R
滝周辺に紫陽花の花があまり咲いてないが、ちょっと残念でしたが、沢山の家族連れや外国人の観光客で賑わっていました。

アジサイ(白糸の滝20230625)No6_R
それなりな感じで撮ってみたけれど… どうかな?

アジサイ(白糸の滝20230625)No4_R
見たままの感動を写真にするのは難しいよね、紫陽花は綺麗なんだけど、どれもこれも似たような感じになってしまう。

アジサイ(白糸の滝20230625)No11_R
いかにもな感じで撮ってみたけれど… どうかな?

アジサイ(白糸の滝20230625)No5_R
カラフルな紫陽花が斜面一面に広がって美しかった。

アジサイ(白糸の滝20230625)No9_R
美しい! たまりまっしぇーん!!

鎮国寺20230625No49_R
鎮国寺 真言宗御室派 別格本山 屏風山
大同元年(806)、弘法大師開基の寺院だそうです。

アジサイ(鎮国寺20230625)No3_R
花と祈願の寺がうたい文句のお寺さんで、四季折々の花々が楽しめます。

アジサイ(鎮国寺20230625)No2_R
ヒメヒオウギズイセン 梅雨時に、一際目に付く朱色の鮮やかな花
花言葉は「陽気」「謙譲の美」「芳香」「良い便り」

鎮国寺20230625No32_R
境内の池に面白い三猿が居ました。「見ざる、言わざる、聞かざる」なのですが、言わざるの口が完全に閉じられておらず、閉じたふりして真ん中が空いています。「人の口に戸は立てられぬ」ということなのだろうか? 意図的に人間の性を表現しているのかな? 単なるミスなのだろうか?

アジサイ(鎮国寺20230625)No4_R
ミツバチは、一心不乱に紫陽花の蜜を吸っていたのですが、紫陽花の蜜はどんな味がするのだろうか? ちょっと興味がある。

アジサイ(鎮国寺20230625)No7_R
色づく前の紫陽花も一興

鎮国寺20230625No33_R
愛嬌のあるセクシーカエル 鳥除けなのだろうか? 縦横無尽に糸が張り巡らされており、アンカーとして縛られているのが気になる。

アジサイ(鎮国寺20230625)No1_R
紫陽花 どう考えても美しい たまりまっしぇーん!

宗像大社20230625No27_R
紫陽花を堪能した後は、宗像大社へ

ボウラン(宗像大社20230625)No6_R
棒蘭(ボウラン) 今まで見た事が無いぐらいに満開状態

ボウラン(宗像大社20230625)No8_R
葉が棒状であることから、棒蘭というそうです。

ボウラン(宗像大社20230625)No3_R
環境省カテゴリでは、準絶滅危惧(NT)ということで、珍しい花なのでしょうが、個人的には、美しいというのとはちょっと違っていて、なんとも言えない風貌の花です。ラン科の花には、一風変わった形の花が多いですよね。

宗像大社20230625No26_R
宗像三女神(田心姫神、湍津姫神、市杵島姫神)に、家内安全・健康を祈願し、帰路へと就きました。
紫陽花もちょっと飽きてきたし、次はどこへ行こうかな?


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2023年06月22日

ご近所、紫陽花巡り

ご近所、紫陽花巡り 2023-06-21

アジサイ(如意輪寺20230621)No7_R
今日は一日中雨の天気予報、梅雨時だからしょうがないのだけど、ジッとして居たらカビが生えてきそうなので、近場の紫陽花でも観に行くことにしました。
雨だし、遠くへは行きたくなかったので、ご近所で良い所は無いかと「小郡 紫陽花」で検索してみると、黒岩稲荷神社と如意輪寺が、小郡市観光協会のホームページで紹介されていました。10数年程前かな? 以前に行ったことはあるのですが、あまり記憶に無くて… 名所という程ではなかったような…
近くだし、ちっとは変わっているだろうと思って出かけたのですが、意外に綺麗な紫陽花だったので、満足のいく紫陽花巡りとなりました。

如意輪寺20230621No1_R
先ずは、かえる寺として知られる 清影山 如意輪寺へ

如意輪寺20230621No8_R
「風鈴まつり」開催中でした。

如意輪寺20230621No4_R
門番の様な参道石段前のカエル お惚け顔で可愛らしい

如意輪寺20230621No7_R
夏を無事に越せるように、「風鈴」に願いを込めて奉納するのだそうで、沢山の風鈴が涼し気な音を奏でています。

アジサイ(如意輪寺20230621)No1_R
さほど多くはありませんが、境内には紫陽花が植えられており、それなりの趣きがあってなかなか良いものでした。

アジサイ(如意輪寺20230621)No2_R
思っていた以上に沢山の紫陽花が咲いていました。

アジサイ(如意輪寺20230621)No8_R
小さなカタツムリ発見! 5mmもあるかな? 米粒ぐらいの小さなカタツムリでした。こんなに小さなカタツムリは初めて…

如意輪寺20230621No31_R
本堂前も風鈴で埋め尽くされています。

如意輪寺20230621No35_R
本尊は日本で唯一の如意輪観音立像(福岡県指定文化財)

如意輪寺20230621No40_R
アマビエなんかも奉納されていたみたいですね

アジサイ(如意輪寺20230621)No3_R
こんなに沢山の紫陽花が咲いていたかな? 十数年前の記憶にはありませんでしたが、美しいので OK!

如意輪寺20230621No46_R
大好きな親父カエル
リビングで、片足を上げ、屁でもこきながら、テレビを見て寛いでいるかのような… そんな親父カエルが大好きです。

アジサイ(如意輪寺20230621)No9_R
斜面一面に咲いていた 過去の記憶しかなかったので、驚きでした。

アジサイ(如意輪寺20230621)No4_R
色とりどりの紫陽花 鬱陶しい梅雨時の楽しみ

如意輪寺20230621No36_R
癌切不動明王 今のところ予後は良好… 合掌!

アジサイ(如意輪寺20230621)No7_R
目を凝らすと小さなカタツムリは沢山いました。孵化した時から殻が付いていてカタツムリの形をしている事は知ってましたが、本当に小さくて可愛らしい。
まだ孵化したばかりの赤ちゃんなのかもしれませんね、触ると壊れてしまいそうで、愛おしく、可愛らしい たまりまっしぇーん!!

如意輪寺20230621No43_R
掟破りのカエル その1
両生類なのに、おチ〇チ〇が付いている

如意輪寺20230621No42_R
掟破りのカエル その2
両生類なのに、お〇ぱ〇がある… いろいろなカエルが居ます

黒岩稲荷20230621No2_R
黒岩稲荷神社

黒岩稲荷20230621No3_R
如意輪寺とは打って変わって、静かな空間の中に、紫陽花がひっそりと咲いている風情、落ち着いた気分で心休まる感じです。

黒岩稲荷20230621No8_R
稲荷神社特有、朱色の鳥居の嵐

ヒメヒオウギズイセン黒岩稲荷20230621No6_R
ヒメヒオウギスイセンも咲き出し、紫色の紫陽花に朱色を添えてなかなか良い感じでした。もうちょっとしたらもっと綺麗になるかな?

黒岩稲荷20230621No9_R
壇ノ浦の戦いで敗退した平家一門の慈禅尼が、岩穴に隠れて霊を祀ったという歴史をもつ黒岩稲荷神社なのですが、あまり知られていない。地元の方々の信仰が厚いのか、清掃の行き届いた綺麗な境内でした。

黒岩稲荷20230621No10_R
御祭神は、倉稲魂神
農家では「稲の神」、商家では「商売繁盛の神」、漁家では「大漁の神」、鍛冶職では「火神」など各種の職業神

黒岩稲荷20230621No23_R
十数年前の記憶とは違って、如意輪寺と黒岩稲荷神社には、沢山の紫陽花が美しく咲き乱れ、楽しいひと時となりました。
紫陽花の名所という程ではないかと思いますが、なかなか趣きがあり、興味のある方は一度訪れてみたらよろしいかと思います。
紫陽花だけじゃなく、風鈴やカエルも待ってるよ!


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2022年06月13日

パラソルと梅雨の彩

パラソルと梅雨の彩 2022-06-12

アジサイ(見帰りの滝20220612)No14_R
パラソルと梅雨の彩を堪能しに、作礼山界隈、見帰りの滝を散策してきました。
梅雨に入り、曇り時々晴といった天候でしたが、雨に降られることもなく、パラソルの天使と色鮮やかなアジサイに囲まれ、幸せな時を過ごすことができました。

作礼山20220612No44_R
作礼山を取り巻く、ヤマツツジの赤

作礼山20220612No37_R
ヤマツツジは蕾もあり、もうしばらく楽しめそうです。

作礼山20220612No1_R
スイカズラは終盤で、傷んだ花や黄ばんだ花が目立ってきました

作礼山20220612No8_R
コガクウツギも終盤かな? 花数が少なくなっていた

作礼山20220612No2_R
早朝の作礼山は、今ひとつの天気、雲、霧の中、蕾でした

作礼山20220612No49_R
さりげなく道端に咲く、コナスビ

作礼山20220612No9_R
イチヤクソウは、やっと開花し始めたようです

作礼山20220612No16_R
花言葉 「恥じらい」 下向きにそっと咲く様子なんでしょうね

作礼山20220612No29_R
細長く伸びた花柱は、象さんの鼻のようでもあり…

作礼山20220612No27_R
梅雨時期に咲くので、傘の柄にも見える、パラソルの天使
咲き始めたばかりで、傷みも少なく綺麗な花ばかりでした

作礼山20220612No32_R
イチヤクソウといえば、忘れてはいけない、お仲間のウメガサソウ

作礼山20220612No33_R
もうちょっとで咲き出しそう、来週ぐらいには花開いてくれそうな感じでしたが、案外ここからが長かったりするんだよね

作礼山20220612No46_R
タツナミソウ 上から見るといつもと違う感じ

作礼山20220612No43_R
ツルマンネングサ? 似たようなのが沢山あってようと分からん
よく見ると、バッタの赤ちゃんが乗っていた、こんなの初めて見たなぁ

作礼山20220612No45_R
モウセンゴケは、蕾の準備中

作礼山20220612No53_R
ユキノシタはワンサカと咲いていました。それにしても複雑な造形、神様もよくこんな形を選んだものだと感心しますよね

作礼山20220612No54_R
ユキノシタの花言葉「深い愛情」「博愛」「恋心」「切実な愛情」「好感」
食用にも薬用にもなる優れものです。

アジサイ(見帰りの滝20220612)No7_R
場所を代えて、見帰りの滝、久しぶりの「あじさい祭り」開催中

アジサイ(見帰りの滝20220612)No6_R
青、青紫の紫陽花の花言葉「冷淡」「無情」「辛抱強い愛情」

見帰りの滝20220612No19_R
遊歩道に入ると、ドクダミがお出迎え、今まで気が付かなかった

見帰りの滝20220612No5_R
スジブトハシリグモ? 水面や水中で活動できるんだって、すごいねぇ

アジサイ(見帰りの滝20220612)No16_R
花弁に見えるのは咢、これが本当のアジサイの花、弾けていて可愛らしい

アジサイ(見帰りの滝20220612)No1_R
見返りの滝周辺のアジサイは、満開、ちょうど見頃でした

アジサイ(見帰りの滝20220612)No3_R
紫陽花といえば、カタツムリ なかなかの演技派

アジサイ(見帰りの滝20220612)No2_R
白い紫陽花の花言葉「寛容」
渓流沿いのアジサイは、涼やかで美しい

見帰りの滝20220612No67_R
50種類約4万株の色とりどりのあじさいが咲きまくり

アジサイ(見帰りの滝20220612)No10_R
バッタの子供もアジサイは大好きなようです。人慣れしているのか、動かずにじっとしていてくれた、サービス精神旺盛なバッタ

アジサイ(見帰りの滝20220612)No5_R
いかにも…という感じで、玉ボケ…どうかな?

アジサイ(見帰りの滝20220612)No8_R
今年は若干花数が少ないような感じだけど、圧巻のアジサイ

見帰りの滝20220612No62_R
紫陽花の陰でさりげなく、トキワツユクサも咲いています

アジサイ(見帰りの滝20220612)No9_R
見帰りの滝は、マイナスイオン一杯で、いつ来ても癒されます。

アジサイ(見帰りの滝20220612)No15_R
赤、ピンクの紫陽花の花言葉「元気な女性」「強い愛情」

アジサイ(見帰りの滝20220612)No14_R
九州も梅雨入り、平日は雨でいいから、週末だけでも晴れてくれないかな
雨は雨でそれなりに楽しいけれど…


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2021年06月12日

久留米 紫陽花巡り

久留米 紫陽花巡り 2021-06-12

アジサイ(千光寺20210612)No21_R
本格的な梅雨に入り、山行も一休み…
山に行けずとも、梅雨時期の楽しみといえば、紫陽花!!
準主役のカタツムリの手も借りて、千光寺、高良山、石橋文化センター、地元久留米の楽しい紫陽花巡りと洒落こみました。
今年の紫陽花は例年よりも奇麗な感じでした。タイミングが良かったようです。

千光寺20210612No69_R
龍護山 千光寺 (曹洞宗)

千光寺20210612No31
建久三年(1192年)に建てられた日本最古の禅寺のひとつで、「あじさい寺」の愛称で親しまれています。

アジサイ(千光寺20210612)No8_R
約50種7000株の紫陽花が山の斜面、境内を彩っています。

アジサイ(千光寺20210612)No15_R
ここの紫陽花は種類がとても多くて、カラフルで映えまくりです。

アジサイ(千光寺20210612)No25_R
映え映えの紫陽花、同じような写真が続きますがご容赦ください。

アジサイ(千光寺20210612)No17_R

アジサイ(千光寺20210612)No9
重低音の羽音… ドキッとしますが、沢山のクマバチが飛び回っていました。

アジサイ(千光寺20210612)No4_R
準主役のカタツムリにもご登場願いました。

アジサイ(千光寺20210612)No1_R
本当は葉裏などにひっそりと潜んでいるのですが…

アジサイ(千光寺20210612)No6_R
無理を言って紫陽花の花の上にお呼びいたしました。

アジサイ(千光寺20210612)No10_R
タイミングが良かったのか、いつもよりも紫陽花の花は奇麗でした。

アジサイ(千光寺20210612)No13

アジサイ(千光寺20210612)No10_R

アジサイ(千光寺20210612)No18_R

アジサイ(千光寺20210612)No19_R

アジサイ(千光寺20210612)No23_R

高良山2021612No24_R
場所を移して、高良山

高良山2021612No25
雨が降っていたのか、参道は濡れていて滑りやすかった

高良山2021612No45_R
約4500株の紫陽花が咲き誇るそうです。

高良山2021612No26
不老長寿のまきノ木(樹齢約400年げな)

高良山2021612No27
愛のさざんか 愛のパワースポット…げな

高良山2021612No28
夫婦榊

高良山2021612No39_R
千光寺に比べるとやや見劣りするかもしれませんが、十分に楽しめます。

高良山2021612No32
痛みも少なく、奇麗な花ばかりでした。

高良山2021612No34_R

高良山2021612No35
高良山の準主役も元気に働いてくれています。

高良山2021612No19_R
千光寺のカタツムリよりもやや小さめで、可愛らしい役者でした。

高良山2021612No11_R

高良山2021612No44_R

高良山2021612No46_R

石橋文化センター20210612No5_R
紫陽花巡り、最後に、石橋文化センター

石橋文化センター20210612No4_R
さすがにお腹一杯、紫陽花には飽きてきたので…

石橋文化センター20210612No18_R
他の花の写真を…

石橋文化センター20210612No21_R
ハナショウブ

石橋文化センター20210612No17_R

石橋文化センター20210612No14_R
白鳥 お腹を悪くしている様で、えさを与えないようにという事でした。

石橋文化センター20210612No19
スイレンももうすぐ開花かな?

石橋文化センター20210612No24_R
薔薇もまだ沢山咲き残っていました。

石橋文化センター20210612No25_R

石橋文化センター20210612No26_R
テッポウユリ?

石橋文化センター20210612No28
ヤマボウシも目いっぱいに咲いていました。
明日の天気もいまいちかな?
晴れなくてもいい、雨が降らないだけで良いのだけどね…


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2020年06月13日

紫陽花!圧巻!!千光寺 

紫陽花!圧巻!!千光寺 2020-06-13

千光寺20200613No19
いよいよ梅雨入り… 雨の似合う花…

千光寺20200613No1
紫陽花を求めて、久留米の千光寺へ GO!!

千光寺20200613No6
龍護山 千光寺は、建久3年(1192)に創建された日本最古の禅寺だそうです。

千光寺20200613No7
本堂扁額もカッコイイ!

千光寺20200613No5
「あじさい寺」としての名前でも親しまれ、

千光寺20200613No8
約7000株の紫陽花は圧巻です。

千光寺20200613No3
梵鐘は、福岡県有形文化財で、鎌倉時代、永和三年(1377)の北朝年号の銘があります。

千光寺20200613No9
境内には南朝の征西将軍懐良親王の御陵墓や宝筐印塔があるのに北朝とは… 複雑な当時の世相がうかがわれますよねぇ…

千光寺20200613No10
紫陽花の花のように見えるのは萼

千光寺20200613No11
これが花なんだよねぇ…

千光寺20200613No19
美しい

千光寺20200613No13
白い紫陽花もなかなか乙なものです

千光寺20200613No14
こんなのも紫陽花なんだよね

千光寺20200613No15
いろいろな紫陽花が植えられています。

千光寺20200613No26
懐良親王の御陵墓
南北朝時代、南朝の征西大将軍として、九州における南朝方の全盛期を築いたそうです。

千光寺20200613No27
宝筐印塔

千光寺20200613No16
約7000株と言われる紫陽花は圧巻以外の言葉が見つかりません

千光寺20200613No20
同じような写真が続きますがご容赦ください。

千光寺20200613No22
素晴らしい紫陽花の群落

千光寺20200613No29
なかなか表現できませんが…

千光寺20200613No34
御推察ください。

千光寺20200613No36

千光寺20200613No37

千光寺20200613No38

千光寺20200613No39

千光寺20200613No40

千光寺20200613No45

千光寺20200613No46

千光寺20200613No47

千光寺20200613No48
防虫剤でも撒いているのでしょうか?カタツムリがなかなか見つかりませんでした。やっと見つけたカタツムリですが、非常に大きくて紫陽花とのバランスが悪すぎ… 見つけられただけ良しとしましょう。


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