湯布院

2023年11月07日

御朱印、ヤッコからの湯布院

 御朱印、ヤッコからの湯布院 2023-11-04

湯布院20231104No49_R
昨日は、高房山でツチトリモチとヤッコソウを堪能したので、帰路は、御朱印を頂きつつ、再度ヤッコソウを堪能し直して北上し、最後は湯布院の紅葉を愛でることにしました。
湯布院の紅葉は、ちょうど見頃で最高の映え状態、とんでもないくらいの人出でしたが、最高の一時を過ごすことが出来ました。

宮崎神宮20231103No9_R
宮崎神宮
神武天皇が東征以前に宮を営んだ地で、後に九州に下向してきた皇孫の建磐龍命(阿蘇神社の祭神)がその縁にちなんで創祀したそうです。

宮崎神宮20231103No7_R
御祭神
神日本磐余彦天皇(第一代・神武天皇)

宮崎神宮20231103No8_R
何やら分かりませんでしたが、神主さんがお祈り中

宮崎神宮御朱印_R
宮崎神宮と皇宮神社の御朱印
宮崎神宮は、前日、高房山から下りてきて参拝しました。

青島神社20231104No3_R
久しぶりの青島、何時来たかようと覚えとらん… 20数年ぶり?

青島神社20231104No10_R
鬼の洗濯板 青島の隆起海床と奇型波蝕痕
洗濯岩、洗濯板と言っても分からない人が多いのだろうね

青島神社20231104No18_R
青島神社  古くから青島自体が霊域
山幸海幸神話でおなじみの 彦火火出見命 が海神宮から帰還した際に青島に上陸して宮を営んだため、その宮跡に祀ったとのこと

青島神社20231104No20_R
御祭神
天津日高彦火火出見命 豊玉姫命 塩筒大神
いずれも山幸海幸神話に因む神様で、縁結び、安産、航海安全の神様として信仰を集めているそうです。

青島神社20231104No31_R
祈りの古道
ちょっと変わった配置の絵馬 最近よくある風鈴的な感じ

青島神社20231104No30_R
元宮  青島神社の元宮
元宮跡から、弥生式土器、獣骨等が出土し、古い時代から小祠があり、祭祀が行われたものと推定されるそうです。

青島神社20231104No32_R
天の平瓮投げ
身を清め天の平瓮を奉づれば 吉凶が占われ、磐境に投げ入れば心願成就し、天の平瓮が割れれば開運 厄祓になるのだそうです。

青島神社20231104No44_R
宮交ボタニックガーデン青島 ロータリー花壇
色とりどりの花々が咲いていて美しかった 無料なんだよね

青島神社20231104No51_R
熱帯系のいろいろな花々が咲き乱れており面白かったのですが、一番気になったのはこの花、マンゴーの花でした。初見でした。

青島神社20231104No68_R
マンゴーの実 花と一緒に実っていました。青いマンゴーだけど、職員さんに尋ねてみると、食べられるそうです。

青島神社御朱印_R
青島神社と弁財天の御朱印

都農神社20231104No6
日向国一之宮 都農神社
神武天皇が天下泰平を願い大和へと東征の歩みを始めた際(御即位される6年前)国土平安、海上平穏、武運長久を願って、ご祭神を祀ったとされる場所だそうです。

都農神社20231104No7_R
石持ち神事 神の石
宮司さんが願いを込めた神の石に願掛けをし、本殿裏に納めると願いが叶うみたいですよ。

都農神社20231104No15_R
御祭神
大己貴命(大国主命)
天正6年(1578年)大友・島津両軍の争乱の際に、大友宗麟と島津義久の兵火に罹って社殿を始め、社宝、古文書類を悉く焼失してからは次第に衰退したが、元禄5年(1692年)に高鍋藩主・秋月種政によって再興されたとのこと。
大友宗麟はどこに行ってもろくなことはしないね、秋月氏も朝倉では今一つだったけれど、高鍋に来てからは良い事をしたようですね。

都農神社20231104No17_R
神の石納所
神の石は、本殿裏のここに納める 願い叶うかな・・・

都農神社20231104No16_R
摂社 素盞鳴神社  御祭神 素盞鳴尊
武運必勝・悪疫退散などの御神徳があるとのこと

都農神社20231104No22_R
ちょっと分かり難いかもしれませんが、ねずみの彫刻

都農神社20231104No25_R
ちょっとお惚け顔のネズミですが、福の神の使者ということらしく、大己貴命を守っているのだそうです。神様の守り神なんだね…

都農神社20231104No20
末社 熊野神社(旧本殿)
御祭神 早玉男命 事解男命 菊理比売命
再生(蘇り)・若返りなどの御神徳があるとのこと

都農神社御朱印_R
都農神社と龍神社の御朱印

立磐神社20231104No1_R
日本海軍発祥之地碑
神武天皇御東遷当時の船団が一番古い海軍で、日本海軍の始めであるとし、紀元二千六百年(昭和十五年)立磐神社境内に建立されたとのこと。

立磐神社20231104No2_R
両爪錨 大きな碇だよね

立磐神社20231104No15_R
立磐神社
神武天皇御東遷の際、美々津港より御船出するにあたり、航海の安全を御祈念され、海上の守護神であられる底筒男命、中筒男命、表筒男命の三神を奉斎したとのこと

立磐神社20231104No17_R
御祭神
底筒男命、中筒男命、表筒男命、神武天皇
大友氏と島津氏の耳川の合戦の戦火により、社殿及び宝物、貴重なる文献等は消失したとのことで、またもや馬鹿チン大友宗麟、情けない…

立磐神社20231104No22_R
立派な御神木 楠の木(市の保存樹指定)
樹齢三百年とも四百年とも言われており、赤い鳥居が納められている洞は、昔は子どもが中に入って遊べるほど大きかったそうですが、楠の木の成長に合わせて小さくなったとのこと。

熊野江神社20231104No1_R
熊野江神社
元亀三年(1573年)、当時の神司・見埼将監が、一夜の夢告に熊野三社の神がこの地に遷られるのを見た後、地頭を同行して山へ行った所、逆さに立てられた神榊が生をもち芽吹いているのを発見、二人は驚いて、社殿を建立し、紀州の熊野三社大権現を勧請、熊野三社権現と称したとのこと。

熊野江神社20231104No7_R
御祭神
速玉男命 伊弉冉尊 事解男命 国常立命 伊弉諾尊

熊野江神社20231104No12_R
熊野江神社本殿の裏山に、ヤッコソウの群落が有ります。

熊野江神社20231104No19_R
凄い勢いで咲きまくり状態 大きな群落
葉緑素を持たない全寄生植物で、森林のシイノキなどの根に寄生するそうです。稀に見られる一属一種の寄生植物とのこと。

熊野江神社20231104No14_R
花の下側にある鱗片葉の付け根に、甘い蜜がたっぷりと溜まっている。ちょっと舐めてみると思っていた以上に甘く、虫が集まるわけだよねぇ…

熊野江神社20231104No25
バンザーイ! 可愛らしいやっこさん軍団
ヤッコソウの花言葉は「静かな力強さ」

湯布院20231104No1_R
宮崎からの道のりは非常に長かったけれど、見事な金鱗湖の紅葉が待ち受けていてくれた。神様に感謝! 日頃の行いが良かったかな…?

湯布院20231104No9_R
金鱗湖に映るミラーイメージの紅葉 Good!

湯布院20231104No26_R
金鱗湖の水上にある天祖神社の鳥居、一部改修されたかな?

湯布院20231104No35_R
紅葉真っ盛り 素晴らしいタイミングで見ることが出来た。

湯布院20231104No37_R
夕暮れで、日の入り近かったこともあり、やや光量不足で美しさをそのまま伝えることが出来ませんが、感動しまくりです。

湯布院20231104No38_R
毎年、観光客が来る前の早朝に訪れることが多いのですが、いつもと違って、夕暮れの紅葉も一興、たまらんねぇ…

湯布院20231104No41_R
撮影場所も毎年同じ様な所なんですが、何時も違う顔なんだよね

湯布院20231104No49_R
若干の青葉も残っていて、ちょうどいい塩梅の紅葉
美しい 美しすぎる たまりまっしぇーん!


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2022年10月22日

染まり始めた 湯布院

染まり始めた 湯布院 2022-10-22

湯布院20221022No48_R
まだちょっと早いかなと思ったのですが、湯布院は紅葉に染まり始めていました。33年に一度御開帳される、佛山寺の秘仏を見るため、例年よりちょっと早く湯布院を訪れた次第です。
イヌセンブリも咲き出しており、楽しい一時を過ごすことができました。

湯布院20221022No1_R
佛山寺 茅葺の山門は趣があって美しい(元禄時代(1688-1704)の建築)
康保年間(964-968) 性空が由布岳の山腹で読経すると鳴動する岩があり、その岩で観音像を造り祀ったのが始まりだそうで、この観音像が御開帳されていました。

湯布院20221022No9_R
撮影禁止だったのでご披露できませんが、素朴な石仏でした。

湯布院20221022No16_R
山門の楼上は鐘楼になっており、周りの楓はまだ緑色でしたが、これはこれでいい感じ、紅く染まるとたまらんだろうなぁ…

湯布院20221022No59_R
御開帳参拝は無料でしたが、お札を頂きました。ありがたいことです。

湯布院20221022No60_R
佛山寺の御朱印

湯布院20221022No12_R
境内には、ツワブキ

湯布院20221022No58_R
コロナも一段落? 沢山の観光客で溢れていました。

湯布院20221022No42_R
見事な紅葉というにはまだほど遠いですが、湯布院は確実に色付き始めています。

湯布院20221022No45_R
真赤な紅葉も良いけれど、緑が混じっている紅葉もなかなか良い感じ

湯布院20221022No55_R
思っていたよりも紅葉が進んでいる感じがしました。

湯布院20221022No25_R
金鱗湖と鳥居 大好きな構図

湯布院20221022No38_R
金鱗湖周辺はそこそこ絵になる染まり具合

湯布院20221022No48_R
来週末から11月に入ってからが、ちょうど見頃かな? 

湯布院20221022No79_R
猪の瀬戸湿原は、ススキの原、黄金の絨毯状態

湯布院20221022No78_R
ヤマラッキョウも咲き出し、秋真っ盛り

湯布院20221022No67_R
お目当てのイヌセンブリも咲き出していました。結構沢山の花が咲いていた。

湯布院20221022No74_R
物凄いモジャモジャ この毛深さがたまらん

湯布院20221022No62_R
苦みがなく薬用にされないというところから、イヌセンブリという名がついたらしいのですが、一生懸命に愛想を振りまいて、懐いてくれるのに、こんな言われようでは、犬も可哀そうな気がする。

湯布院20221022No72_R
センブリの仲間では、一番毛深く、やんちゃで野性的な花

湯布院20221022No84_R
天気が良かったので、さぞかし由布岳は賑わっていただろうな…
センブリ、ウメバチソウ…散策しようかなとも思いましたが、夕暮れも近づいていたので帰路につきました。


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2021年11月15日

湯布院で朝食を

湯布院で朝食を 2021-11-14

紅葉(湯布院20211114)No16_R
オードリー・ヘプバーンではありませんが、湯布院で朝食を…ということで、洒落込んでみました。
湯布院の紅葉期は観光客が多くて閉口してしまうのですが、人出の少ない早朝であればまだましということで、ここ数年、我が家では紅葉鑑賞とプチ贅沢なモーニングを湯布院で楽しんでいます。
湯布院の紅葉は最高、近隣湖付近の綺麗な紅葉に癒されました。
やっぱり、湯布院は良いよねぇ

紅葉(湯布院20211114)No1_R
駐車場から近隣湖へ向かう道中も、カラフルな紅葉があちらこちらに

紅葉(湯布院20211114)No6_R
素晴らしい湯布院の紅葉、説明はいらないでしょう。

紅葉(湯布院20211114)No17_R
へたくそな写真で申し訳ありませんが、じっくりとご堪能ください

紅葉(湯布院20211114)No19_R

紅葉(湯布院20211114)No2_R

紅葉(湯布院20211114)No3_R
朝霧は出なかったけれど、それなりに湯気が良い感じ

湯布院20211114No16_R
Cafe La Ruche
金鱗湖に面したベーカリーカフェで、2階は、シャガールの美術館となっています。

紅葉(湯布院20211114)No4_R
テラスからの金鱗湖は、たまらんです。

湯布院20211114No22_R
モーニングプレート と シナモン林檎トースト
ちょっと欲張ってしまったけれど、おいしく頂きました。

紅葉(湯布院20211114)No5_R
それほど風も強くなく、鏡面の映り具合は Good

紅葉(湯布院20211114)No7_R

紅葉(湯布院20211114)No8_R
雲間から光が差してくると輝いてきます

紅葉(湯布院20211114)No10_R
なかなかの鏡面の映り込み、2枚の写真を繋いだかのようで、私としてはいい仕事してるなぁ…と思っている

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紅葉(湯布院20211114)No11_R

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湯布院20211114No48_R
天祖神社

湯布院20211114No49_R
立派なご神木

紅葉(湯布院20211114)No14_R

湯布院20211114No46_R
湖上の鳥居は、かつて湯布院町内の佛山寺に建立されていた金毘羅宮のもので、明治の神仏分離政策によって金鱗湖の天祖神社に移設されたものだそうです。

紅葉(湯布院20211114)No15_R

紅葉(湯布院20211114)No16_R

紅葉(湯布院20211114)No18_R
プチ贅沢で美味しいモーニングを食べて、綺麗な紅葉鑑賞をして、時間もあるし…
さて次は、どこに行こうか?
以前から気になっていた未踏の地へ、紅葉を求めて…


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2019年11月11日

紅葉始まったよ! 金鱗湖(湯布院)

紅葉始まったよ! 金鱗湖(湯布院) 2019.11.10

紅葉(湯布院20191110)No35

本当は来週ぐらいがベストかな…? と思っていたのですが…
所用により、由布院へは行けない… 
ちょっと早いかもしれないと思いながら…
湯布院へ紅葉狩りに行きました。

IMG_20191110_072410

天気は晴、肌寒いぐらいの気温だったので、湯布院の朝霧も見ることができるのではという期待を持って家を出ました。

湯布院20191110No15

期待通り、狭霧台から見る湯布院盆地は、朝霧で埋め尽くされ、幻想的な風景を醸し出していました。
霧が消える前に、金鱗湖へ向かわなくては

湯布院20191110No24

木々の紅葉も霧に隠れてはっきりとしませんが…

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結構色付いているんじゃないの?

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金鱗湖周辺は霧に覆われ、真っ白な状態

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金鱗湖に浮かぶ鳥居は、幻想的な空間を醸し出します。
霧が濃すぎるので、ちょっと晴れるまで、湖畔のカフェでモーニングを食べながら時間つぶしをしました。

紅葉(湯布院20191110)No34

霧が晴れてくると、鮮やかな紅葉が姿を現します。

紅葉(湯布院20191110)No18

紅葉はまだ最盛期というわけではありませんが十分に満足いくものでした。

紅葉(湯布院20191110)No12

金鱗湖の先に見える山は、倉木山かな?

紅葉(湯布院20191110)No10

花のシーズンが終わったかと思うと、紅葉シーズンの金鱗湖でも貢献しています。

紅葉(湯布院20191110)No14

なかなかのバイプレーヤーです。

紅葉(湯布院20191110)No17

霧が晴れた金鱗湖は、また違った顔を見せます。

紅葉(湯布院20191110)No22

若干の風があったので、水面はやや波打っていますが、

紅葉(湯布院20191110)No33

それでも綺麗な水鏡となって、金鱗湖周辺の紅葉を引き立たせています。

紅葉(湯布院20191110)No30

さすが湯布院

紅葉(湯布院20191110)No32

裏切りません

紅葉(湯布院20191110)No28

満足! 満足!!



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2019年04月07日

湯布院 由布岳 桜満開 

この数年、由布岳と桜のコラボレーションを見たいと思っていたのですが、なかなか、天気、休日等、都合がつかなくて、いつかは・・いつかは・・・と思っていたのですが、やっと念願かなって、その日を迎えました。あいにく、休日ではなく、土曜の午後でしたが、仕事を終えて、車を飛ばし、素晴らしい光景、風景を目にすることができました。

桜(湯布院20190406)4

湯布院 由布岳 桜満開 

桜(湯布院20190406)1

ひょっとしたら、南由布駅で、ゆふいんの森を見ることができるかと思い、1時間ほど粘ってみましたが、出会うことはできませんでした。

桜(湯布院20190406)2

時刻を調べるでもなく、行き当たりばったりでいったので、やはり無理でした。

桜(湯布院20190406)3

しかし、赤い特急電車には出会えました。
緑のゆふいんの森ではなかったけれど、まずまずの感動です。

桜(湯布院20190406)5

雲一つないような晴天の中、大分川沿いの遊歩道を散策、感無量です。

桜(湯布院20190406)6

桜(湯布院20190406)7

桜(湯布院20190406)8

神様に感謝!!

桜(湯布院20190406)9

ついでに、金鱗湖まで足を伸ばし、南東の湖畔に鎮座する、天祖神社にお参りしてきました。
ここは知る人ぞ知る、パワースポットとなっているようです。

天祖神社1

その昔、由布盆地は大きな湖だったそうで、由布岳の女神である宇奈岐日女神が、力自慢の道臣命に命じ、西の湖壁を蹴破らせ湖水を奔流させると湖底から現在の盆地が現れたとされています。
この湖には、一匹の大きな龍が住んでたのですが、豊かな湖の水が急激に減少したため龍は神通力を失い、身を悶えながら小川を這い上がり、天祖神に、「私は、長い間この湖に住んでいた龍です。この地に少しばかりの安住の地を与えてください。そうすれば、ここに清水を湧き出させ、永くこの地を護りましょう。」と懇願したそうです。

天祖神社2

天祖神は、龍の願いを聞き入れ、「岳本の池」または「岳ん下池」と呼ばれた現在の金鱗湖が残され、龍も天祖神との約束を守り、湖と天祖神社に清水を滾々と湧き出させていると云われているそうで、金鱗湖の湖底と天祖神社の境内に清水が湧き続けるのは、龍神の力によるものということで、パワースポットとなっているらしいです。

天祖神社3

御祭神は、天之御中主神、素盞鳴男命、軻遇突智命、事代主命

天祖神社4

天祖神社は金鱗湖も含めて神域です。

天祖神社5

天祖神社の右横にある御神木もなかなか立派なものです。

桜(湯布院20190406)10

今度は、ゆふいんの森に出会えることを祈りながら、帰路へとつくことにしました。




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