2021年05月
2021年05月31日
ミヤマを横目に、イワカガミの嵐 星生山
ミヤマを横目に、イワカガミの嵐 星生山 2021-05-30
幸か不幸か、休薬期間の延長で倦怠感も少なく、ちょっと無理して星生山へ
予想通りで、星生山のミヤマキリシマは、まだまだ咲き始めで、1~2週間後ぐらいが見頃かな?
沓掛山近辺は、それなりに咲いていました。
ミヤマキリシマを補って余りあるぐらい、星生山のイワカガミは嵐の様に咲きまくっていました。
星生山にこれほどのイワカガミが群生して咲いているなんて、今まで気づかなかった。
予想通りで、星生山のミヤマキリシマは、まだまだ咲き始めで、1~2週間後ぐらいが見頃かな?
沓掛山近辺は、それなりに咲いていました。
ミヤマキリシマを補って余りあるぐらい、星生山のイワカガミは嵐の様に咲きまくっていました。
星生山にこれほどのイワカガミが群生して咲いているなんて、今まで気づかなかった。
牧ノ戸峠 スタート
朝焼けは最高! 三俣山、由布岳まで朝日に輝いていました。
シロドウダン 沓掛山までの登山道は、ミヤマキリシマに負けじと花に溢れています。
ベニドウダン
ツクシドウダン ドウダンツツジの種類は多いねぇ…
コツクバネウツギ 咲きまくり
足元には、チゴユリ
沓掛山 山頂
沓掛山周辺のミヤマキリシマは、それなりに見頃です。朝日を浴びたミヤマキリシマも良いのです。
光量は少なく、このあたりのミヤマキリシマは、帰りにゆっくりと鑑賞することにして先に進みます。
マイヅルソウ 登山道沿いに、ひっそり、ごっそり咲いていました。
どの花もミヤマキリシマに負けじと必死に咲いているような感じでした。
イワカガミ
先日、阿蘇方面では終盤で花後のものばかりだったので、綺麗なものに出会えて、気分も上々
やけに大きな声で「ホーホケキョ…」と思ったら、登山道脇の木にとまって鶯が鳴いていました。
泣き声だけはいつも聞くのですが。初めて山中で鶯が鳴いている姿を見ました。
泣き声だけはいつも聞くのですが。初めて山中で鶯が鳴いている姿を見ました。
登山道沿いのミヤマキリシマは、まだまだこれからでしょうが、まずまずの咲きっぷりです。
コケモモかな? と思ったらウスノキでした。
可愛らしい花です。スズラン、コケモモ等、釣鐘型の小さな花は好きだなぁ…
星生山近辺のミヤマキリシマは、まだこれからですね。
花芽は沢山あるようでしたから、1~2週間後ぐらいが見頃でしょう。
星生山 山頂
来週からはまた抗がん剤治療が始まるので、早いかなとも思いつつ、今しかないと思って来たので、咲いてくれていただけで感謝です。
硫黄山の噴気は、いつもよりも少ないような感じでした。
久しぶりの星生山、稜線歩きに出発!
ミヤマキリシマかな? と思ったらちょっと様子が違う…
イワカガミの群生でした。
こんなに沢山のイワカガミが、星生山に咲きまくっているとは驚きでした。
今まで、まったく気づかなかった。ミヤマキリシマにばかり目がいってしまい、タイミング的にも問題があったのでしょうが、私の目は節穴でした。
今日の星生山は、ミヤマキリシマではなく、イワカガミが主役でした。
もちろん、ミヤマキリシマも咲き出していい感じでしたよ。
久住山はやっぱりいいよなぁ…
花はどうあれ、天気が最高なので、ただ歩いているだけで気分は最高!!
花はどうあれ、天気が最高なので、ただ歩いているだけで気分は最高!!
コケモモ
まだ咲いている株は少なく、ミヤマキリシマ同様これからでしょうね。
こんなに可愛らしい花なんだけど、この時期ミヤマキリシマに圧倒されて、蔑ろにされ気味な花なんだよね。足元にさりげなく咲いているので、目に付きにくいということもあるけれど、気に留めてやってください。
星生崎
今日はここで、U-turn 久々の久住山に別れを告げます。
往路スルーしてきたミヤマキリシマにご挨拶
星生山の北斜面は、ピンク色に染まっていました。今は通行禁止なんだよね。
登山道沿いもまあまあの咲きっぷり
沓掛山周辺のミヤマキリシマは、それなりに見頃です。
三俣山をバックに… なかなかよろしおます
朝早い時間には気づかなかったのですが、ハルリンドウも咲いていました。
ハルリンドウの白いやつも見っけちゃった! ラッキー!
久しぶりの九重は楽しかったけれど、結構きつかった。抗がん剤治療も残すところあと1クール、早く鍛えなおして以前の様に山を歩きたいものです。年齢的なこともあるだろうから、それなりに歩きたいなぁ…
久しぶりの九重は楽しかったけれど、結構きつかった。抗がん剤治療も残すところあと1クール、早く鍛えなおして以前の様に山を歩きたいものです。年齢的なこともあるだろうから、それなりに歩きたいなぁ…
2021年05月28日
天山のミヤマキリシマ
天山のミヤマキリシマ 2021-05-26
先日の阿蘇烏帽子岳、ミヤマキリシマ撃沈の衝撃が冷めやらず、近場でミヤマキリシマのリベンジを果たすべく、天山のミヤマキリシマ鑑賞に出かけました。
天気は曇りでしたが、まずまずの咲きっぷりに満足、蕾もたくさんあり、天山のミヤマキリシマは、これからが本番でしょうね。
天気は曇りでしたが、まずまずの咲きっぷりに満足、蕾もたくさんあり、天山のミヤマキリシマは、これからが本番でしょうね。
天川登山口 スタート
この時期いつもの3種黄な花 ジシバリ
ニガナ
オニタビラコ 変わりない面子だけど励まされる黄色の花々
葛飾北斎の浮世絵が思い出される、まさに立浪
タツナミソウ コブラの様にも見えるんだよね
ニョイスミレ 意外にたくさん咲いていた
コガクウツギ
コガクウツギの花 線香花火系の花は大好き
息絶え絶えのキンラン ご苦労様でした。来年もよろしくお願いいたします。
ノイバラ 登山道で、勢い一番
登山道沿いに咲きまくっていました
バイカイカリソウ
いつ見ても、可愛らしい花
天山では結構遅くまで咲いている。7月中旬ごろに見たこともある、花期が結構長いかな?
これは、ヤマツツジかな? 私の知識では、ミヤマキリシマとの区別がつかない…
天山 山頂
天山山頂付近は、ウマノアシガタで埋め尽くされていました。
天山、ミヤマキリシマ稜線散歩開始
天山のミヤマキリシマは、九重や阿蘇とは異なり、群生せず点在する感じ
ヤマツツジとミヤマキリシマの区別がつかないので、すべてミヤマキリシマとして自分に納得させる
ミヤマキリシマの方が、ヤマツツジと比べて、花や葉が小さいそうです。
これは間違いなく、ミヤマキリシマだと思います。
ミヤマキリシマは、火口から出る亜硫酸ガスにもかなり強いらしく、火山灰に半ば埋もれても枝から発根する能力があるとのこと。他の植物が生育できない環境に耐えることができるそうです。
雨山をバックに
ミヤマキリシマは、強靭な生命力により、火山活動により生態系が撹乱された山肌で優占種として生存できるそうで、逆に、火山活動が終息して植物の遷移により森林化が進むと、優占種として生存できなくなるとのこと。複雑だねぇ…
ということで、ミヤマキリシマは、火山活動が終息した山に咲くそうなんですが…
天山の近くに、火山なんてあったかな? 一番近いのは雲仙かな?
九重、霧島、雲仙、阿蘇の様に主だった火山もないのに咲いているのはなぜなんだろうか?
どうでもいいけど気になる…
蕾もたくさんあり、これからが本番でしょう。
九重、霧島、雲仙、阿蘇の様に主だった火山もないのに咲いているのはなぜなんだろうか?
どうでもいいけど気になる…
蕾もたくさんあり、これからが本番でしょう。
天気はいまいちだったけれど、綺麗なミヤマキリシマを見ることができて大満足!
阿蘇烏帽子岳の撃沈には意気消沈しましたが、天山の美しさに溜飲が下がりました。
九重のミヤマキリシマを見たいけれど、体調との相談が必要かな?
阿蘇烏帽子岳の撃沈には意気消沈しましたが、天山の美しさに溜飲が下がりました。
九重のミヤマキリシマを見たいけれど、体調との相談が必要かな?
2021年05月26日
鈴忍、いとおかし… 阿蘇界隈
鈴忍、いとおかし… 阿蘇界隈 2021-05-23
今年の阿蘇烏帽子岳のミヤマキリシマは、裏年なのか撃沈だったので、消化不良状態…
せめてもと思って、阿蘇界隈の花散策、阿蘇神社や高森湧水トンネル公園を訪ね、御朱印ゲットにも励みました。
鈴忍、いとおかし…とはなんじゃいなと思われる方もおられると思いますが…
鈴(スズラン)忍(ハナシノブ)、いと(シライトソウ)おかし
ということで、よろしくお願いいたします。
せめてもと思って、阿蘇界隈の花散策、阿蘇神社や高森湧水トンネル公園を訪ね、御朱印ゲットにも励みました。
鈴忍、いとおかし…とはなんじゃいなと思われる方もおられると思いますが…
鈴(スズラン)忍(ハナシノブ)、いと(シライトソウ)おかし
ということで、よろしくお願いいたします。
阿蘇スズラン自生地
世間に名が知れてきたのか、思っていた以上に人出が多かった。密とまではいかないけれど、ここでこんなに人を見たのは初めてでした。
白色、小さくて可愛らしい、私好みの花です。
子供の頃、北海道に住んでいたので、懐かしくもあり、阿蘇の地で初めて見た時は感動ものでした。
花言葉「再び幸せが訪れる」「純粋」「純潔」「謙遜」
下向きに咲くので、謙虚で清楚なイメージがあるのかな?
ヨーロッパでは、スズランは聖母マリアの花とされているそうです。
肥後国一の宮 阿蘇神社
平成28年熊本地震による楼門・拝殿の倒壊で、復旧作業中でした。
何とも言えない悲しい風情でしたが、早く復旧して以前のような荘厳な姿を見てみたいと思います。
平成28年熊本地震による楼門・拝殿の倒壊で、復旧作業中でした。
何とも言えない悲しい風情でしたが、早く復旧して以前のような荘厳な姿を見てみたいと思います。
在りし日の阿蘇神社楼門
阿蘇神社 御朱印
ハナシノブ
ミツバチも大好きハナシノブ
薄青紫色の花は、私の好みど真ん中、最近都合がつかなくて久しぶりに見ることができました。咲き始めたばかりで数は少なかったけれど、大満足でした。
花言葉「お待ちしています」「愛を待っています」「ここに来て」
高森湧水トンネル公園
旧国鉄高森線と高千穂線を結ぶ工事が昭和48年12月から着手されたのですが、昭和50年2月、突然トンネル工事で大量の出水に見舞われ、その後も度重なる出水事故が発生したため中断となり、その結果、今は高森町の貴重な水源地となったそうです。
塞翁が馬を地で行くストーリーです。
塞翁が馬を地で行くストーリーです。
トンネル内は、数々のイルミネーションで飾られています。
トンネルの長さは2055mで、湧水量は毎分32トンだそうです。
いろいろなイベントに合わせて、地元の小中学校の生徒が作成した作品が展示されています。
トンネル内はとても涼しく気持ちのいい空間でした。
岩盤から滝のように流れる水源
すごい勢いで、水が噴き出しています。これじゃ工事も中断せざるを得なかったでしょうね。
すごい勢いで、水が噴き出しています。これじゃ工事も中断せざるを得なかったでしょうね。
上色見熊野座神社 御朱印
高森町観光交流センターで頂けます。今日は御朱印ゲットのみです。
高森町観光交流センターで頂けます。今日は御朱印ゲットのみです。
穿戸磐 御朱印
ギンバイソウの時期に再来し、詣出ようと思います。
ギンバイソウの時期に再来し、詣出ようと思います。
シライトソウ 阿蘇の草原に咲きまくっていました。
花言葉「ゆっくりとした時間の流れ」
花言葉「ゆっくりとした時間の流れ」
シライトソウの花を嗅いでみると、ほんのりとバニラのような香りがします。
シライトソウから、こんなにいい香りがするなんて知らなかった。
クリビツギョウテン(昭和的驚いた時の表現法)初めて気が付きました。
シライトソウから、こんなにいい香りがするなんて知らなかった。
クリビツギョウテン(昭和的驚いた時の表現法)初めて気が付きました。
是非、お試しあれ!
阿蘇界隈、鈴忍いとおかしの散策は楽しいものでした。
阿蘇界隈、鈴忍いとおかしの散策は楽しいものでした。
2021年05月25日
裏かな? 阿蘇烏帽子岳
裏かな? 阿蘇烏帽子岳 2021-05-23
来年には復活してほしいものです。神様お願いします。
今年の阿蘇烏帽子岳のミヤマキリシマは、今一つだと話には聞いていたのですが、少しぐらいは堪能できるだろうと思い、出掛けてみましたが… 撃沈でした。
今年は、ミヤマキリシマの裏年なのか? 阿蘇火山活動等の影響なのか? とにかく驚くほどにミヤマキリシマが見当たりませんでした。
こんな年もあるんだなぁ…
今年は、ミヤマキリシマの裏年なのか? 阿蘇火山活動等の影響なのか? とにかく驚くほどにミヤマキリシマが見当たりませんでした。
こんな年もあるんだなぁ…
朝早かったので、馬が放牧されていました。なかなかの雰囲気
草千里は、ウマノアシガタと馬糞で満ち溢れています。
ハルリンドウ
ハルリンドウも終盤なのか、例年と比べ数が少ない感じでした。
ミヤマキリシマはあるにはあるのですが、花芽も無くパヤパヤ状態、予想していた以上に悲惨な状態でした。
ハイノキ
ミヤマキリシマが無いので、代わりの花々をカメラに収めつつ進みます。
ガクウツギ
稜線に出ましたが、ミヤマキリシマの姿はどこにも見受けられません。
ほぼ同じ場所から撮った、2018年5月20日の阿蘇烏帽子岳の姿
こんなに綺麗に咲きまくっていたのに、何処に行ってしまったのだろうか、ミヤマキリシマよ…
こんなに綺麗に咲きまくっていたのに、何処に行ってしまったのだろうか、ミヤマキリシマよ…
マイヅルソウ
マイヅルソウは、以前と変わらぬようで、登山道沿いにひっそりと咲きまくっていました。
わずかに咲いていたミヤマキリシマ
ちょっとは絵になるかな? 悲しい限りです。もう少しは咲いていると思っていたのですが…
阿蘇烏帽子岳 山頂
天気は良いので、気分は最高なのですが、どう考えてみても、ミヤマキリシマに関しては、ひどい惨状でした。
まあ、こんな年もあるよね… 阿蘇山上広場の方も全滅かなと思いつつも、せっかくなので覗いてみることにしました。
阿蘇山上広場周辺のミヤマキリシマは、半分安泰でした。
道路の北側は、例年と変わりないぐらいに咲いていましたが、南側は全滅のようです。
阿蘇の火山活動の影響で、火山ガスや灰等でやられてしまったのかもしれません。風向きで運命が左右されたのかな?とりあえず半分だけでも楽しめたので幸いでした。
しかし、阿蘇烏帽子岳のミヤマキリシマには驚かされました。来年には復活してほしいものです。神様お願いします。
2021年05月24日
夏色準備 樫原湿原
夏色準備 樫原湿原 2021-05-22
そろそろトキソウも咲き始めたかな? ということで…
樫原湿原へ GO!
本番はこれからでしょうが、思っていたよりもたくさんのトキソウが咲いていました。
ハッチョウトンボもお出ましで、樫原湿原は夏色準備開始の模様です。
樫原湿原へ GO!
本番はこれからでしょうが、思っていたよりもたくさんのトキソウが咲いていました。
ハッチョウトンボもお出ましで、樫原湿原は夏色準備開始の模様です。
コガクウツギ 駐車場から湿原までの林道も楽しい
コガクウツギは、これが花。アジサイと同じで、花弁のように見えるのは咢だそうです。
ホウチャクソウ そろそろ終盤
ニガナ どこにでも咲いている花だけど…
ジシバリ いつもカメラを向けてしまう… 幸せを呼ぶ黄色の花々…
オニタビラコ ちょっとお疲れ気味
シマヘビも登場、毒をもたないけれど、結構気性が荒いので要注意!
ニワゼキショウ
いろいろな色合いがあって、結構好きな花です。
道端のプリンス? プリンセス?
道端のプリンス? プリンセス?
クロアゲハ 蝶々や蜂たちには、アザミが人気の様です。
モンキチョウ
モンシロチョウ 私が子供の時分、蝶々といえばモンシロチョウ、たくさん飛んでいたのだけど、最近あまり見なくなったような気がする。
ミツバチ 虫たちにこれだけ人気があるということは、アザミの蜜はおいしいのかな?
ヒツジグサ 花言葉は「清純な心」「純潔」「信頼」清らかなイメージかな
タツナミソウ
オオバウマノスズクサ
今日は、チャーリー・パーカーでも聞きましょうかね… コルトレーンでもいいかな…
今日は、チャーリー・パーカーでも聞きましょうかね… コルトレーンでもいいかな…
キイトトンボ? いろいろなトンボも飛び回っていました。
アオイトトンボ?
トンボの種類はよく分かりませんが、大きなトンボは省略、小さな可愛いトンボだけカメラに収めました。
トンボの種類はよく分かりませんが、大きなトンボは省略、小さな可愛いトンボだけカメラに収めました。
ハッチョウトンボ 赤いのは見つけることができなかった。
未熟なオスだと思うのですが、これから赤くなるんじゃないかな?
これはちょっと毛色が違うので、メスかな?
ハッチョウトンボ独特のお尻上げポーズ きっとオスだよねぇ…
トキソウ
まだ咲初めなので、パヤパヤぐらいにしか咲いていないかと思いましたが、思った以上に咲いていました。
まだ咲初めなので、パヤパヤぐらいにしか咲いていないかと思いましたが、思った以上に咲いていました。
いつもながらの可愛いフォルム
いよいよ初夏到来、樫原湿原夏色準備完了かな?
トキソウにも小さな 蜂? アブ? ホソヒメヒラタアブかな?
題「初夏のくちづけ」 なんてどう?
これからワンサカと咲いてくるのでしょうね
楽しみ多き 樫原湿原 これからが本番、樫原詣出も増えるかな?
次来る頃は、カキランかな…
アオガエルに見送られて樫原湿原を後にしました。帰り道にちょっと道草…
オオヤマレンゲ
オオヤマレンゲを見ると、久しぶりに英彦山にも行きたくなっちゃうよね
ヒコサンヒメシャラも咲いているだろうなぁ…
ヒコサンヒメシャラも咲いているだろうなぁ…
ユキノシタ
キキョウソウ
ヒルザキツキミソウ
可愛らしい花なんだけれど、昼間に咲くのに、月見草… なんか変な感じ…
可愛らしい花なんだけれど、昼間に咲くのに、月見草… なんか変な感じ…
ヒメレンゲ
ドクダミ
トキワツユクサ
梅雨の晴れ間の花散策、楽しかった。そろそろミヤマキリシマの季節… 楽しみです。